志望動機を書くにあたっての注意
履歴書を書くときに書き方に困るのが「志望動機」だと思います。どう書こうと悩んだ結果、本やインターネットのサイトなどからわざわざありきたりではない志望動機の例文なんか探してきたりして真似て書く人も多いことでしょう。
しかし、希望する会社が求めている人物像からどういう人を採用したいかという観点から見ると決して真似て書くことはいいことだとは思いません。
文章の作り方などを参考程度にするのであればいいのですが、大切なことは、自分の言葉で書くと言うことなのです。
例えば、よく履歴書の書き方の例文に「御社ではどのような仕事をやってみたい」「自分はこういった形で会社に貢献できます」というようなことを書くのが大切ですと書いてあったりしますが、そこに書いてある文章をそのまま流用し、ちょっと職種を変えただけという文章にしたとしても相手には何も伝わらないと思います。
なんとなく何かを写したなというような印象は受けるものです。そうなるとあなたが採用担当者なら採用するでしょうか?文章を写しただけで自分の意見がないような人はきっと採用しないでしょう。 履歴書を書くときに一番大事なのは「自分の言葉で書く」と言うことです。 下手でも一生懸命さが相手に伝われば熱意も伝わり、採用率はグッと高くなるかもしれません。
要点はきちんと踏まえた上で自分の言葉、自分の意見を書いていくようにすると言うこと。この点を特に注意するようにしましょう。
資格をアピールする志望動機の書き方
転職や就職をする際に、作成しなくてはならないのが「履歴書」です。しかし、職歴や学歴なんかはすぐ書けると思いますが、難題なのは「志望動機」の欄です。
書く文章がまず浮かんでこないという人も多いのではないでしょうか。
しかし、資格や特技など仕事に役立つものを持っている人は意外に多いのではないでしょうか。
ここでは志望動機を書くためのネタとして「資格」に焦点をあててご紹介してみたいと思いますので参考にしてみてください。
資格をアピールすることで志望動機が書きやすくなると思います。 「私は小学生?中学生の頃、家族の仕事の関係で海外に住んでいました。日本に帰国して問い詰めTOEICを受けてみたところ800点ほど取ることができました。日常会話も充分にできると自負しています。 こちらの会社では海外の会社との取引が多いと聞いていますので自分の英語力が活かせるのではないかと思っています。ぜひこちらで英語力が活かせる仕事をさせていただきたいと希望しています。」 上記のように記述した場合、自分が持っている具体的な資格や英会話が日常会話レベルならできるということがきちんと相手に伝わっていると思います。
ただ資格を持っていますとアピールするより具体的にどのレベルかが一目で分かりやすいようにアピールすると、採用する側も判断基準にしやすいと思います。
志望動機には派手な文章はいりません。地味でもいいので具体的なことを書いた方がいいのではないかと思います。
■就職関連最新ニュース